ご受講生さんのお声!~ジョイントアナトミーヨガ講座を受けて~
ジョイントアナトミーヨガ講座のご受講生さんより、講座修了後のお声が届きました!!
もともと日常にヨガを取り入れていらっしゃり、ダンサーとしてもご活躍中の香織さん。当協会で全米ヨガアライアンス200時間をご受講されてからも、日々、『眺める』ことを実践され、ヨガの奥深さと真摯に向かい合われている、ヨガセラピスト養成講座ご卒業生です。今後、ヨガセラピストとしてのご活躍がとても楽しみな香織さんから、ご感想をいただきましたのでご紹介いたします^^
ジョイントアナトミーの講座を受けさせていただき、1番驚かされた変化は長年悩んできた「あばらの開き」でした。
「あばらを閉じる」という事をしていたつもりでも、鮎子先生のCカーブ呼吸をすることでまだまだ小さく閉じていくことができ、感動しました。自身の体感だけでなく、周りの方からも体が一回り小さくなったと言ってもらえ、とても嬉しい効果を得れました。
理論的に脳の構造や呼吸の動き、関節の可動域を学べたことにより、ヨガセラピスト として不調を訴えるお客様の体をどうお見立てし、どん改善策をご提案すれば良いか、とてもわかりやすく理解する事ができました。
また、講座を受けた後もそれでおしまいではなく、質問にも丁寧にお答えいただき、とても心強いです。
このようなステキな講座を受けさせていただき、ありがとうございました😊
そして、こちらからは、当協会の役員でもある二ノ宮の感想も、ご参考までに^3^
ヨガに必要な解剖学の知識、さまざまなお身体の症状に合わせたヨガを学んだ後に受講した、ジョイントアナトミーヨガ講座。
講座初日、鮎子先生は、どんな表現も受け止めてくださるウェルカムな雰囲気をつくりだし、本講座に期待することを聞いてくださいました。『解剖学的な視点も踏まえて、自分の身体の動きの実感値を高めたい!』と希望をお伝えすると、レクチャー開始直後から、身体でしっかりと感じられていなかった部分を感じることができるようになり、嬉しい驚き!自分自身の課題がどんどんクリアになっていくと同時に、『知識』と『自身の経験』がリンクし、眠っていたエネルギーが目覚めたような、新しい感覚が得られました。
発見の連続。最新の解剖学を学び続ける鮎子先生と、講座修了後も学びを深め合える関係性を保てること、本当にありがたいです!