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全米ヨガアライアンス200認定校

ヨガセラピスト協会は、全米ヨガアライアンス200認定校であると同時に、200を修了した有資格者(RYT)のための継続教育を、講座やワークショップ、コースなどで提供するエキスパート、継続教育プロバイダーとしても認定されています。

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2016年1月、全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance) は、その加盟校に対し、「ヨガセラピー」や「ヨガセラピスト」の表記をしてはならない、との発表をするという出来事がありました。が、そのずっと以前より、日本においてヨガセラピスト育成をする養成講座を展開してきた当協会は、ヨガセラピスト協会、と継続して名乗ることを許可されています。

ヨガセラピスト協会の養成講座

2008年から10年以上。ヨガセラピスト養成講座をずっと展開してきました。
目の前の方のもつ不調やお悩み、課題とどう向き合っていったら良いのか、お伝えし、お伝えしながら気づき、フィードバックを受け学び、講座の内容が自然に深まっていきました。
ヨガセラピスト協会の養成講座の最大の特徴は、昔も今もずっと同じ。マンツーマンから2、3人をご受講者単位としているため、 提唱するヨガセラピーと同じ、生きた講座である、ということ。 決められたカリキュラムはしっかりあるものの、その進捗、は、お一人お一人の様子を見ながら実にじっくり決めていきます。
時に息抜き、寄り道という近道をしたり、、 まるで生きものみたい。 時間と空間の圧倒的なゆとりがあるのがこのヨガセラピスト協会の最大の特徴。 現在他の協会でも養成講座講師を務める卒業生のお一人が言ってくれました。
それは、講師のほとんどが子どもを育てる母親ばかりの協会にとってはとても自然なこと。「早く、早く」と時間で追い立て、一番大切なことをおざなりにしたくない、という想い。
そんなやり方を「それでいいんだよ」と言ってくれるように、 後に出逢った近代ヨガの父、と呼ばれるクリシュナマチャリア先生のお孫さんであるカスターブ先生は”繋がり”の大切さを強調され、わたしに沢山の時間をかけ一緒に歩んでくださり、1000年以上繋がる代々の先生のお話を伝えてくれています。
代々の先生方ならびに、今まで講座を受けてくださった方々の、生き生きと、共に「今」という時を生きた、お一人お一人の歴史や想いや繋がりの詰まった講座に、どうかご縁ある方がちゃんとたどり着いて下さいますように。
そしてまた、ご受講を決められた際は、講師陣一同と、末長くおつきあいお願いいたします*^^*