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協会ってこんなとこ

ヨガセラピスト協会の想い

あなたが素でいられて、安らぐ。
そんなあなたの横で、わたしも、ただただじんわり、今という豊かさを感じてたたずむ。
あなたが追い求めているものは、
もう既にあなたの中にあって、
わたしが求めているものが、
もう既にわたしの中にあって、
そのよろこびを一緒に感じて生きる。
自分の美しさ世界の美しさ息を呑むようなひと時。
あなたとわたしの境がもうなくて、自然に涙が溢れるひと時。そんなひと時を重ねて生きる。

ありがとう。
しあわせだね。
ほんとうにありがとう。

ヨガセラピスト協会『自根と共生』のために

 
わたし達はどんな山に登ろうとしていて、登りきったてっぺんからの景色はどんなで、また、どんな風に山登りを楽しむのか
【Mission 】暮らしから教育、医療、福祉の領域にもヨガや食の智慧や技術を広め、皆がよりHealthyHappyになる山を登る🏔

【Vision 】健康で笑顔溢れる人々の渦を見る


【Value 】Sutra1-33節を胸に、人に親しみ裁かずただ登る。学び手としての自己、心磨きが本質と常に自覚
 

 

ヨガセラピスト協会ってどんなところ?

協会は、当協会の代表宮原暁子の運営してきた、協会の前身、Expanse..yoga salonであったり、ヨガセラピスト協会のご卒業生さんより構成されています。

ヨガが好きで人が好き。自分たちの周りには、家族や友人、コミュニティ、大切なものがいっぱいあって、それら全部、ヨガパワーをいろんな意味で活かして全力で大切にしたい!という、真剣でヨガと人が大好きな人の集まり。(でも本当は生きとしいけるものが皆愛しい、、し、もっと言うと最近は全てのエネルギーが愛しい。)
そんな私たちなので、目の前のお客さんや生徒さん、もちろん家族や友人、大好きなパートナー!の力にどうしたらなれるのか、時には整体の先生、カイロプラクティックの先生、スポーツトレーナーさん、理学療法士や精神科医の先生に至るまで、支えられ、また、ここ数年はインドの叡智に支えられ、日々日々私たちの心身の理解、そしてヨーガの理解を深めてまいりました。
そしてまるでインドから見出されるかの様に、現在は近年映画化までされた近代ヨガの父、AcaryaKrishnamacharya、クリシュナマチャリア先生の教えをしっかり継承するKrishnamacharya Healing and Yoga Foundationとの関係も深め、また、インド伝統医学アーユルヴェーダ発祥の地ケララ州において最も早くインド政府に認証を受けた由緒あるRajaha Ayurveda Hospitalとの連携もできてきました。
あまりにも深遠な叡智を前に、私たちはあまりにもひよっこですが、それでも、お伝えしたい驚くべきヨガの智慧をたくさんたくさん授かっています。一歩一歩、一緒に学びを深められたら幸いです。
そして、歴史や国境を越えた叡智を、全身で感じに、折を見て、インドに一緒に行ったりもしたいです。ご紹介したい人々や空間、エネルギーがたくさんあります。
あなたがあなたとの繋がりを強めるサポートをするのみならず、あなたとあなたがまだ見ぬ世界との架け橋になれたら幸いです。

 

ヨガセラピスト協会構成講師一覧

 

代表・理事挨拶

 

協会概要

ヨガセラピスト協会の強みをまとめると

最先端の科学的アプローチ × 何千年の歴史を持つ伝統的本格ヨーガ&インド伝承医学アーユルヴェーダ

  • 解剖学や生理学、脳科学や最新のスポーツ科学に基づき、通ってくださる皆さんのお身体の悩みを改善させると共に、
  • 近代ヨガの父と云われ映画化までされたAcaryaKrishnamacharya、クリシュナマチャリア先生より伝承される本格インド伝統ヨガの真髄をお伝えし、心もエネルギーも軽々!大好きな自分と弾ける笑顔を取り戻す、或いは手に入れるお手伝いをいたします。
    ヨガセラピスト協会の内容
  • インドケララ州、25名のドクター在中のアーユルヴェーダホスピタルRajaha Ayurveda Hospitalと提携が認められる本格派アーユルヴェーダのトリートメントお伝えします。
    ヨガセラピスト協会の内容
  • 上記の智慧や技術を、協会養成講座では、必ず少人数制で、お一人お一人のパーソナリティを把握しながら適宜継承しています。

全米ヨガアライアンス200認定校

ヨガセラピスト協会は、全米ヨガアライアンス200認定校であると同時に、200を修了した有資格者(RYT)のための継続教育を、講座やワークショップ、コースなどで提供するエキスパート、継続教育プロバイダーとしても認定されています。

詳しくはこちら

2016年1月、全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance) は、その加盟校に対し、「ヨガセラピー」や「ヨガセラピスト」の表記をしてはならない、との発表をするという出来事がありました。が、そのずっと以前より、日本においてヨガセラピスト育成をする養成講座を展開してきた当協会は、ヨガセラピスト協会、と継続して名乗ることを許可されています。

ヨガセラピスト協会の養成講座

2008年から10年以上。ヨガセラピスト養成講座をずっと展開してきました。
目の前の方のもつ不調やお悩み、課題とどう向き合っていったら良いのか、お伝えし、お伝えしながら気づき、フィードバックを受け学び、講座の内容が自然に深まっていきました。
ヨガセラピスト協会の養成講座の最大の特徴は、昔も今もずっと同じ。マンツーマンから2、3人をご受講者単位としているため、 提唱するヨガセラピーと同じ、生きた講座である、ということ。 決められたカリキュラムはしっかりあるものの、その進捗、は、お一人お一人の様子を見ながら実にじっくり決めていきます。
時に息抜き、寄り道という近道をしたり、、 まるで生きものみたい。 時間と空間の圧倒的なゆとりがあるのがこのヨガセラピスト協会の最大の特徴。 現在他の協会でも養成講座講師を務める卒業生のお一人が言ってくれました。
それは、講師のほとんどが子どもを育てる母親ばかりの協会にとってはとても自然なこと。「早く、早く」と時間で追い立て、一番大切なことをおざなりにしたくない、という想い。
そんなやり方を「それでいいんだよ」と言ってくれるように、 後に出逢った近代ヨガの父、と呼ばれるクリシュナマチャリア先生のお孫さんであるカスターブ先生は”繋がり”の大切さを強調され、わたしに沢山の時間をかけ一緒に歩んでくださり、1000年以上繋がる代々の先生のお話を伝えてくれています。
代々の先生方ならびに、今まで講座を受けてくださった方々の、生き生きと、共に「今」という時を生きた、お一人お一人の歴史や想いや繋がりの詰まった講座に、どうかご縁ある方がちゃんとたどり着いて下さいますように。
そしてまた、ご受講を決められた際は、講師陣一同と、末長くおつきあいお願いいたします*^^*